奥会津・只見川ラインの景色を眺めるスローライフの旅ー

雪国茶屋
メールを送る
お店の記事
 
2008年10月14日

● 新そば始めました

 朝晩の冷え込みが激しく、三島の美坂高原産のそば粉が早くもお目見えしました。
 雪国茶屋では本日より新そばに切り替わりました。目の前で打ち上げた生そばを召し上がり、満足そうにお帰りになるお客様の笑顔がとても素敵でした。
 特製のけんちんソバは、いま流行の乳茸からだし汁を搾出しております。旬の味でたいへん好評です。お出でをお待ちしております。
 
2008年08月17日

● 《奥会津蝶類情報56》満開のサルスベリ


 今年の夏も昨年に違わず猛暑続きでしたが、自然界の動きから、盂蘭盆が過ぎると涼しくなるだろうと予想していましたが、あんに違わず朝晩などは肌寒い位の陽気になってしまいました。
 余りの暑さに蝶の森を訪れるチョウの数も激減しておりましたが、このところの初秋を思わす陽気で、またすこしづつ集まりだしました。
 満開のサルスベリの樹冠をジャコウアゲハやミヤマカラスアゲハが悠然と飛翔し、ホソオチョウも花びらに触れながら舞っております。草花にはルリシジミやベニシジミの可憐な姿も見られます。ホソオチョウは五回目の産卵期を迎え、既に食べつくして残り少ない食草を探しては懸命に産卵行動を繰り広げております。
 
2008年07月20日

● 《奥会津蝶類情報55》ギフチョウの蛹


ギフチョウは幼生期を終え、蛹に変身して目下は来春までの長い長い休眠に入りました。
この春西会津の産地で色彩に異常のある珍しい母蝶を採集しました。この個体から生まれたおよそ百卵を飼育し、ほぼ同数の蛹をうることが出来ました。来春どんな個体が羽化するのか興味しんしんです。
 
2008年07月20日

● 《奥会津蝶類情報54》ホソオチョウの交尾


雪国茶屋の蝶の森では今ホソオチョウとジャコウアゲハの乱舞が見られます。
韓国原産のホソオチョウは2化目の成虫が盛んに羽化しています。羽化と同時に交尾する個体が多く、写真に簡単に写すことが出来ます。交尾を終えた♀はその日のうちに百卵以上の卵を固めて産み付けます。
 
2008年06月24日

● 《奥会津蝶類情報53》キマルリ発生しました


 待望のキマダラルリツバメが今日発生しました。平年並みの発生でした。
 写真で見ても、縁毛の美しさが際立っており、おそらく羽化直後の個体のようです。今日は日差しもあり翅の表も撮影することができました。こちらは日記に載せてあります。
 三島町のキマルリは保護蝶ですから採集は出来ませんが、生態観察や写真の撮影は自由です。7月上旬までなら美しい個体との出会いが可能と思います。
 
2008年06月22日

● 《奥会津蝶類情報52》ホソオチョウの蛹


 ホソオチョウの蛹は一般にはなじみの薄いものです。アゲハチョウの仲間ですが、形態的にはシロチョウ科やタテハチョウ科に近いようです。
羽化は♂♀ほぼ同時に行われ、交尾すると直ぐに産卵します。卵は通常大卵塊となります。
 
2008年06月14日

● 《奥会津蝶類情報50》チョウアカの産卵


 チョウセンアカシジミはトネリコの幹部にも産卵しますが、大径木になると殆ど生むことはなくなり、代わって幹から派生した貧弱な枝の内側に多く産卵します。
 母蝶は卵を産み付けるまでには、枝の周辺を何べんも歩き回り、位置を確保すると尾端から産卵管を伸ばし、一気に数卵を産み付けます。生まれたばかりの卵は薄緑色をしていますが、空気にさらされると間もなく白色に変色しよく目立つようになります。
 
2008年06月10日

● 《奥会津蝶類情報49》チョウアカの交尾


 今日のひるすぎ、豪快なチョウセンアカシジミの交尾の様子を撮影しました。
 蝶の森ではこのところ百頭以上のチョウアカが乱舞しており、夕刻にはシジミチョウ特有の占有行動が顕著に見られます。また吸蜜、産卵の様子も随時観察できます。
 ただし個体の採集は出来ません。写真愛好者や蝶の生態研究家の訪問を期待しております。
 ついでに書きますが、ここで発生する蝶の顔は原産地のものに比べて、幾分変異の度合いが進んでいるように見られます。30数年間、隔離的環境で発生しているのも珍しいことで、遺伝子の劣化などで絶滅せずに毎年多数の個体が発生することも珍しいと言われております。
 
2008年06月05日

● 《奥会津蝶類情報48》サカハチチョウ


 初夏の代表的蝶、サカハチチョウの春型が野山を可憐に舞っています。白系統の山野草の花蜜を好みます。中でもシシウドが好物のようです。春型は赤紋がよく発達しており、梅雨明けの頃に発生する夏型とは斑紋が異なり、素人目にはまるで別種のようにしか見えません。奥会津の高地では盛夏まで見ることができます。このような場所では春型と夏型が混飛することが多いようです。
 
2008年06月04日

● 《奥会津蝶類情報47》ジャコウアゲハ


 蝶の森には沢山の蝶が訪れています。
 今はジャコウアゲハが王者の風格を示し、食草ウマノスズクサの葉裏にせっせと卵を産み付けております。この幼虫は食欲が旺盛で、あまり沢山産み付けられると食草が尽きてしまうので、生みつけた卵を淘汰しなくてはなりません。若し、卵や幼虫の欲しい方がいらっしゃいましたら差し上げます。メールをお待ちしております。
 
2008年06月04日

● 《奥会津蝶類情報46》チョウアカ発生しました


 今朝待望のチョウセンアカシジミが羽化を開始しました。第一陣はおよそ20匹ぐらい発生し、午後には食樹アヲダモの葉上を活発に飛び回り、早くも交尾する個体も観察されました。これからどんどん個体を増し、蝶の森を飛びまわり、草花で吸蜜する姿も見れるようになり、写真の撮影も容易に出来ますので、関心をお持ちの方は是非おいで下さい。
 
2007年10月31日

● 食欲の秋はソースカツ丼!


雪国茶屋からの情報です。  
天高く食欲の秋ともなれば、ご来店のお客様の大半はご飯ものをご注文なさいます。今、一番の人気は何と言っても特製のソースカツ丼です。遠くよりわざわざお出でになる方もいらっしゃいます。煮込みカツ丼も人気商品です。また他人丼、焼肉丼も人気があります。
お客様から「旨かったよ」「来て良かった!」その一言のために日夜努力を重ねております。
皆様のお出でをお待ちしております。
 
2007年10月21日

● 彼岸花と手打ち生蕎麦


 暑い夏から一転して、はや初冬の気候にはいったというのに、奥会津では彼岸花がまだ咲いています。異常気象年にふさわしい、一記録ではないでしょうか。
 いよいよ新そばの美味しい季節が訪れました。天婦羅にけんちんに、冷たいざるソバに、どれを選んでも雪国茶屋の手打ちソバの美味しさは抜群です。
 手打ち生ソバの地方発送も再開しました。ご用命をお待ちしております。
 
2007年09月24日

● ラーメンの季節ですね


 過酷なほどの残暑も一段落しました。いよいよ食欲の秋です。これからはめん類、ごはんもの、お餅類、何を食べてもおいしいですね。今回は雪国茶屋の豊富なメニューから、お客様から好評のラーメン類を紹介します。
 国道252号線ぞいの食堂中、雪国茶屋ほどラーメン類メニューの豊富な店は他にありません。
 ラーメン、しおラーメン、みそラーメン、チャーシューメン、タンメン、みそチャーシュー、お餅ラーメン、他に季節限定の冷やし中華など多彩です。お値段も格安でラーメン、しおラーメン450円、大盛りで600円、みそラーメンその他は650円の格安奉仕値となっております。
 店長から一言。「一度食べたら、もう一度食べてみたい。お客様にそんな思いを持ってもらえる味づくりこだわり続けて35年経ちました。これからもその姿勢にかわりはありません」
 
2007年07月03日

● 《奥会津蝶類情報33》キマルリの交尾


 キマダラルリツバメが最盛期を迎えております。梅雨の晴れ間に桐林の林縁を散策していると思いがけない光景に出会います。
 キマダラルリツバメの交尾は珍しいものではありませんが、よほどの幸運でもないとお目にはかかれません。
 交尾個体は殆ど飛翔はしません。人が近づくと向きを変える程度の動きは見せますが、逃げることはありません。目の前までカメラのレンズを近づけてもビクともしません。撮影する側にとっては、またとないチャンスです。
 
2007年06月26日

● 《奥会津蝶類情報31》キマダラルリツバメ


 三島町特産の美蝶キマダラルリツバメが発生しました。南国原産の二本の尾の付いた熱帯性の蝶が、どうして雪深い奥会津の地に生息しているのか謎めいた蝶ですが、幼生期の殆どを蟻の巣の中で過ごすという特性から推測すれば、女王蟻の巣の中はさながら熱帯の環境で、雪国も北国も無関係なのかもしれません。
 そんな蝶が三島町に生息していることに、私はこよなく誇りを感じており、この蝶を次世代まで絶滅させること無く残したいと念願しております。
 今日、この蝶の保存と生態を観察するキマダラルリツバメ・シンポジュームが三島町で開催されました。各地から専門家や愛好家が大勢駆けつけ、貴重な提言とご教示をいただき感謝申し上げます。斉藤茂樹町長の桐に関わる基調講演もすばらしく、また生息地で発生初期の新鮮な個体に参加者一同感嘆の声を上げ、思い思いにカメラを向け、心行くまで興じあうことができました。この日撮影した私の傑作を掲載しておきました。
 また来年も開催しますので大勢の参加を期待しております。
 
2007年04月29日

● 天ザルが好評です


 今が旬の山菜物をふんだんに使った、雪国茶屋の天ザルがお客様に好評を博しています。
 それに、けんちん蕎麦も喜ばれています。
 雪国茶屋は築百五十年の伝統的建造物を客間に利用しております。広くゆったりした古い座敷で、昔ながらの田舎の味をご堪能下さい。
 
2007年03月01日

● 手打ち蕎麦の宅配やってます


奥会津の生蕎麦処「雪国茶屋」では、年末から継続して手打ち生蕎麦の宅配を行っています。
懇切な「おいしい生蕎麦の食べ方指南書」も付いています。1升蕎麦は、ご家庭の盛り付けですと約20食分にもなり格安です。春の夜に、懐かしいふるさとの味と香りをご堪能下さい。
詳しくは下段のショッピングをご覧下さい。
 
2006年11月19日

● 手打ちそばの宅配開始しました


伝統的な技法による雪国茶屋の手打ち生そばの宅配を始めました。秘伝のタレ付きです。お申し込みは1升(12食分)、5合(6食分)単位でお願いします。お電話・フアックスでお申し込み下さい。受注後、心を込めて打ち上げ、翌日配達出来るようクロネコヤマト宅急便にて、代金引換にてお届けします。1升の場合は送料、代引き手数料は無料です。
 
2006年08月26日

● 《奥会津蝶類情報16》ミヤマカラスアゲハ


 暑い夏が続いております。人は暑さを凌ぎ、熱中症などにならないように、木陰で涼をとったり、清水で喉を潤したり、家の中で扇風機やクーラーにあたったりしていますが、虫たちはどんなふうにして酷暑から身を守っているのでしょうか。
 とくに盛夏に羽化する全身真っ黒なカラスアゲハやミヤマカラスアゲハなどはどんなに暑かろうと人ごと(虫ごと)ではありません。灼熱の太陽に焼かれて、いまに翅のあたりから自然発火してしまのに相違ないなとど心配した時代もありました。でも心配ありませんでした。ちゃんと生き残りの本能を発揮しながら、今日もけなげに飛び回っているのです。
 皆さんは林道などの水溜りに黒い翅をつけた蝶が集まって、一心不乱に吸水している光景をご覧になったことはありませんか。私も感動しながら見つめたことがあります。しかし十分たってもこ一時間たっても水辺から離れることなく水を吸い続けているのです。あんなに小さい胃袋にあんなに沢山水の入るわけはない。そう疑問に思い、よくよく観察すると、蝶のお尻の穴からポタポタ水滴がしたたりおちているではありませんか。なるほどと感心しました。蝶は体の中をクーラーのように冷水を通して体温の調整をしていたのです。森の散歩をしているといろいろな出会いや発見があるものです。
 
2006年08月12日

● 《奥会津蝶類情報13》オオゴマシジミ


 盛夏の奥会津の高山には平地では見ることのできない珍しい蝶類が生息しています。標高1500m以上の高地や沢筋を徘徊していると、オオイチモンジやオオゴマシジミ、エルタテハ、ヒョウモンチョウなどと出会うこともあります。
 中でもオオゴマシジミは峡谷の妖精とも言われています。大型のシジミチョウでクロバナノヒキオコシというシソ科の植物の花穂を食べ、その後はクシケアリの巣に入ってアリの幼虫を食べて育ちます。8月の初旬に羽化して、食草の繁茂する沢筋の狭い草原や草付きを優雅に飛翔します。飛び方はゆっくりで、翅を上下に振るうので裏面の白色と表面の青藍色が目の前をかすめるように飛んで行きます。登山で汗する身には一服の清涼剤で思わず見とれてしまいます。
秘伝のタレが自慢の生そばをあなたへ
幕末に建てられた奥会津の木賃宿をそのままお店にしておりますので、懐かしいこころの原風景に浸りながらお食事をたのしむことができます。
昔から奥会津では大切なお客様をお迎へした時には、お餅を搗き、生蕎麦を打ち、山菜料理を振舞って歓待しました。雪国茶屋はその伝統をかたくなに守り、お客様に奥会津の味を堪能していただくよう努めております。
ラーメンは破格の値段で提供しており、丼物や定食などのメニューも豊富に揃ったお食事処として親しまれております。
生蕎麦は毎朝主人が精魂込めて打っております。希望者には格安の値段で販売しており喜ばれております。このほど宅配便による地方発送も開始しました。第1号の注文者は南会津出身の芥川賞作家室井光広さんでした。秘伝のタレで食べる生蕎麦の味にふるさとを感じたというお便りをいただきました。
地方発送をご希望の方はお電話かファックスでお問い合わせ下さい。

蝶の舘 雪国茶屋
 奥会津の伝統料理どころ雪国茶屋のもう一つの顔は、蝶類の生態博物館ということです。経営者の角田伊一は蝶類の研究歴50年という経歴の持主で、沢山の著書や論文を発表し、また地域の子供たちに昆虫を通して自然の大切さを解き明かし、保護の必要性を教えています。
 雪国茶屋の周囲に蝶類の食べるあらゆる樹木や野草を栽培し、訪れる沢山の蝶類の生息場所となり、ねぐらともなっています。ギフチョウはもとよりチョウセンアカシジミ、ホソオチョウ、ジャコウアゲハ、ホシミスジ、それにキマダラルリツバメまで、数十種の蝶が生態で観察できます。また数千点の日本産蝶類の標本も保存してあります。なかには、世界でただ一つという貴重な標本もあります。参観料は不要です。

おいしい天ざる



         
『秘伝の手打ち生ソバ』6食(5合)
価格: 3,000円
『秘伝の手打ち生そば』12食(1升)
価格: 6,000円


住所 〒969-7515 福島県大沼郡三島町大字大登字中原1275−1
電話番号 0241-52-2364
FAX番号 0241-52-2364
駐車場 有り,
駐車場 30
営業時間 10:00〜18:00
定休日 x
ショッピング
過去の記事1

  ショップニュース:全てを見る
2008年10月14日
新そば始めました
 
2008年08月17日
《奥会津蝶類情報56》満開のサルスベリ
 
2008年07月20日
《奥会津蝶類情報55》ギフチョウの蛹
 
過去の記事1

  店主の日記:全てを見る
2008年10月12日
けんちんそば始めました
 
2008年10月06日
季節限定ズンダ餅始めました
 
2008年06月24日
キマルリ発生しました
 
2008年06月18日
チヨウセンアカシジミまだ群飛中
 
2008年06月17日
キマダラルリツバメはまだです
 
2008年05月18日
情報を再発信しています
 
2007年12月09日
年越しソバの受付中です
 
2007年10月21日
彼岸花がまだ咲いてます
 
2007年08月29日
君は山ぶどうの実を見たか
 
2007年06月26日
キマルリシンポジュームの御礼
 
過去の記事1

クーポン
過去の記事1

お客様の声:全てを見る
2006年06月17日
福島の高橋です
 
2006年03月03日
うまかったヨ
 
投稿
過去の記事1

▲このページのトップへ▲