今年の夏も昨年に違わず猛暑続きでしたが、自然界の動きから、盂蘭盆が過ぎると涼しくなるだろうと予想していましたが、あんに違わず朝晩などは肌寒い位の陽気になってしまいました。
余りの暑さに蝶の森を訪れるチョウの数も激減しておりましたが、このところの初秋を思わす陽気で、またすこしづつ集まりだしました。
満開のサルスベリの樹冠をジャコウアゲハやミヤマカラスアゲハが悠然と飛翔し、ホソオチョウも花びらに触れながら舞っております。草花にはルリシジミやベニシジミの可憐な姿も見られます。ホソオチョウは五回目の産卵期を迎え、既に食べつくして残り少ない食草を探しては懸命に産卵行動を繰り広げております。