幕末に建てられた奥会津の木賃宿をそのままお店にしておりますので、懐かしいこころの原風景に浸りながらお食事をたのしむことができます。
昔から奥会津では大切なお客様をお迎へした時には、お餅を搗き、生蕎麦を打ち、山菜料理を振舞って歓待しました。雪国茶屋はその伝統をかたくなに守り、お客様に奥会津の味を堪能していただくよう努めております。
ラーメンは破格の値段で提供しており、丼物や定食などのメニューも豊富に揃ったお食事処として親しまれております。
生蕎麦は毎朝主人が精魂込めて打っております。希望者には格安の値段で販売しており喜ばれております。このほど宅配便による地方発送も開始しました。第1号の注文者は南会津出身の芥川賞作家室井光広さんでした。秘伝のタレで食べる生蕎麦の味にふるさとを感じたというお便りをいただきました。
地方発送をご希望の方はお電話かファックスでお問い合わせ下さい。
蝶の舘 雪国茶屋
奥会津の伝統料理どころ雪国茶屋のもう一つの顔は、蝶類の生態博物館ということです。経営者の角田伊一は蝶類の研究歴50年という経歴の持主で、沢山の著書や論文を発表し、また地域の子供たちに昆虫を通して自然の大切さを解き明かし、保護の必要性を教えています。
雪国茶屋の周囲に蝶類の食べるあらゆる樹木や野草を栽培し、訪れる沢山の蝶類の生息場所となり、ねぐらともなっています。ギフチョウはもとよりチョウセンアカシジミ、ホソオチョウ、ジャコウアゲハ、ホシミスジ、それにキマダラルリツバメまで、数十種の蝶が生態で観察できます。また数千点の日本産蝶類の標本も保存してあります。なかには、世界でただ一つという貴重な標本もあります。参観料は不要です。
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